どうでもいい話 外は小雨

しょうもない事
鏡を見てこんな美人になってたらいいなあ

今朝の天気予報で雨は午後過ぎだと言っていたのにもう降っている。

一日の段取りは、朝に天気予報と気温で決める(毎日じゃないけど)

だから、外れると私のスケジュールが狂ってくるから迷惑なのよ

毎度、気象予報士に愚痴っても仕方のないこと。お天気だって気まぐれだから。

私のルーティンの中のひとつに化粧がある

夫とにゃんこたちが朝食を食べている間に2階に上がってチャチャっとする

その時いつも聞こえる声がある

「そのようなお顔に化粧されて、さぞ、おつらかったでしょう」

綾小路きみまろのセリフ

確かに辛い。

もう鏡を見るのも嫌になる時がある。それだけ自分に期待しているのだろうか。ある日鏡を見たら金髪美人になってたりして、なんて妄想した頃もあったけど、遠い昔

テレビに出る人は整形までしてすごい。今のテレビは毛穴まで見えるぐらい鮮明だから(電気屋で見た)若いタレントさんは良いけどそうじゃないタレントさんは大変だろうと思う。

昔の白黒テレビならシミなんかあっても平気だったのにね。

話戻るけど、化粧は面倒で嫌いだけど、スッピンで外出する勇気がない。もちろん誰も私を見てない事は百も承知だけど、化粧をすることも作業の中の習慣になっている。

朝は起きたら、朝食・弁当→洗濯機にスイッチ→ふくちゃんのご飯を持って2階へ上がって、夫もバロンもふくちゃんもご飯を食べている間に10分内で化粧→7時前、夫仕事へ出発→私、下へ降りて朝食を済ませて片付けてな感じ、朝の流れの中に化粧が含まれている。

綾小路きみまろのおばさんネタは全て当てはまるから笑える。自分の事を言われているのに、人ごとのように笑う。ある意味自虐行為である。

まあ、笑うしかない。

 

 

 

今日はこれにて

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