ネタがあり過ぎて書く気がしない
昨夜、藤井風のコンサートが大阪で開かれ
それに行ってる藤井風イチ推しから待ち時間にラインが届き
やり取りをしていたけど
交換しているうちに
こっちまでワクワクしてしまう
彼女の幸せのおすそ分けをしてもらった
今朝の話題
ご飯を食べながらテレビに耳を傾けていたら、「西伊豆で25年ぶりに貴重な深海魚が目撃される」という話題が取り上げられていて、画像を観たらなんとも不思議な生物の「リボンイワシ」という名前の魚?が映っていた。頭はイワシに似ているけど、下半身は細くてその回りにリボンのようなヒレみたいなのが付いてる。どう見ても魚には見えない不思議な生き物だった。
泳いでいる姿も優雅で不思議だったけれど、「リボンイワシ」って名前を誰が付けたのか興味があった。撮影ができたのは貴重なことだと言ってたから、まだ生態もそんなにわかってないのかも知れない。頭が少し大きくて胴体の下半分くらいがヒラヒラしたリボンのようで多分そのリボンのようなシッポ部分で前に泳いでいるように見えた。
続いて、「岩手県の小さな村に5億円相当の寄付」という声が聞こえて来たからそういうのに敏感な私は画面に目を移した。
金の延べ棒120本が寄付されたとの話題
ここからはググったから少し紹介します。
村にゆかりのある人が寄付をして、その人から職員が受け取りに行ってその日に東京・銀座の田中貴金属ジュエリーへ村長も一緒に運んだ。村長は 「大きな大きなお年玉を頂いた。感謝したい」と語っているようです。
世の中にはお金を自分に囲い込む人や世間の役に立てる人がいて、どちらも人間味があると思うしどちらが正しいなんていうのも私にはわからないけど、生きていたらお金は必要だから、どうなんだろうこの寄付の話題からずれて別の話になるけど。
たくさん持っている人とそうじゃない人とでその人たちそのものの価値を判断される今の世の中だから、「人間だもの」なんて言葉が今回の「お金」にも含まれるんじゃない?
私も今までお金の為に(働いて)生きて来たのと、お金があったから生きて来られたとも思ってる。「これが正しいお金の稼ぎ方・使い方」なんて永遠の人間のテーマだろうなあ。
戦争だって武器で稼いで誰かの命と引き換えに家族を食べさせてる人もいるわけで、なんだかなーって感じ。
岩手県の小さな村はまだ震災の爪痕が残っているからそういう場所も直していくとのこと。
今日のブログに書くネタがないなあと思いながらキーを打ったらこんなネタになっちゃった
これ以上進めると訳わからなくなるから止めとく
今日はこれにて
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