10年に一度の寒波が来るとお天気お兄さんが言う
高知の太平洋側も気温が低くなる予報
25日は最低気温がー5℃なんて高知市ではありえない
高知新聞には「水道管破裂予防を」なんて書いている
わかってはいるけど
大寒の前後は寒くなるのはわかっているけど、やっぱり寒いのは苦手。しかも今回の寒波は10年に1度なんて記憶にない寒さレベル、どんな覚悟(準備)をしないといけないかわからない。
とり急ぎ、水道メーターのフタを開けて処置
タオルで管を巻いて、その周りを新聞紙で囲う。どういう理屈でこの方法がいいのかわからないけど、水道メーターの周りを新聞紙などで囲ったらいいと聞いていたからやってみた
これも方法が合ってるかどうかわからないけど気休めでやってみた。この給湯器が凍ると朝は水で顔を洗わなければならないから大変。でも北側だし風が吹いたら凍るだろうなあ。
あとは少しずつ水を出しておくといいらしい。高知では寒波被害なんてそんなに経験してこなかったけど、去年末の大雪でえらい目に合った人が多かったから、農作物も何億という被害が出たし、でも慣れてないからどうすればいいのかわからない。とりあえずサニーマートの月曜祭には行って一週間分ぐらいの食料は調達して来よう。
距離
今は朝の5:54分。4時台からバロンが部屋で運動会をしたもんだから目が覚めた。ストーブを点けて肩甲骨のストレッチをして、インスタを見てぼんやりしていたら、3年以上会ってない娘の顔が浮かんだ。
孫や娘の顔は3年前のままで止まっているからコロナは私たち親子を引き離してくれて、なんて思うけど多分コロナじゃなくても、そんなに会えてないと思う。
孫は小学校に行って習い事をしているし、娘はウサギを飼っていてコロナ前でもウサギを理由に帰省しなくなったから。
本来なら私が会いに行けばいいのだろうけど、ママ友も遠く北海道まで子供や孫に会いに行ってるし、娘も「会いたければそっちから来ればいい」なんて言うけど、それができないから悔しい。
距離と時間が離れてしまうと、娘との関係も薄くなってきて、もう母娘のつながりは終わったのかななんてまで考えてしまう。電話では普通に会話はするけど、娘との距離ができてるなあと感じる。近くにいて、いつも会ってケンカしてるほうがよっぽど絆が強いのではないかな、なんてね。それはそれでしんどいだろうけど、遠くに行かれたらもうどうしようもないよ。
でもね、こんな事を書いているけど近くにいたらいたで愚痴っていると思う。どうしようもないね、無い物ねだりよ。結局いつも最後は「まっ、いいか」で終わってしまう。
浮いたり沈んだり、それを繰り返し日々を送る女子のココロは複雑です。忙しくしていたらいらぬことを考えなくて済むから、なんだかんだ動くようにはしている。
さて、6時もとっくに過ぎたから朝ごはん作ろうか。お腹も満たされたら気分も上がる。こうやって一日が始まる。
今日はこれにて
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