赤ちゃんパワー
4ヶ月を過ぎた孫。体重も8キロを超えて重いし笑うし泣くし。
今の時代こんなこと言ったらなんだかんだ言われそうだけどやっぱり男の子は力が強い。
大きな声で泣くし、動いてもダイナミック。強い力で踏ん張るし、上の子もよく大きな声で泣いたりしていたけど、やっぱり男の子は生まれながら男の子(私個人の意見です)
帰省して3日目の朝。腕は筋肉痛で、三度の食事の世話やこまごまとした雑用でもうヘトヘト。
それでも頑張るのは滅多にお目にかかれないのと、ここにいる間だけは家事に追われないようにしてやりたいから。
子を想う親心
「孫はかわいい、だけど娘は大事」これは姑が私に言った言葉
「子供はいくつになっても子供」これは私の亡き祖父が言った言葉
自分がその立場になって初めて実感している。
孫は娘が産んだ特別な存在だからとてもかわいい。だけど娘はそれだけじゃない自分が産み育ててきたとても大切な存在。
だから、普段やってやれない事を私なりに必死でやっている。
娘がおばさんになろうが、もっと歳を取ろうが、私が生きてる限りいつまでも子供。
私の母もそう。いまだに体が弱かった私を心配する。もう私は還暦になったのに。
そんな、姑や祖父の言葉を思い出しながら、今日も私は頑張るのです。
帰省する子供たちの世話をする母たち
ファイトです。
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