確かに天気予報では、午後から山間部で雨が降ると言っていた
そして、昨日の昼過ぎにそれまで陽も当たっていたのに雷が鳴り出した。
中心部は雨の影響はないだろうと思っていたのに、急いで洗濯物を入れて、Yahooの雨雲レーダーを見たら大雨を示す真っ赤な雲が向かってきている。
雨雲レーダーでの、ほぼ予想時間通りに短時間ではあったけど大雨が降った。
外を見たら洗濯物を干している家も遠くに見える。そりゃそう。とてもじゃない雨が降る様子なかったもの。
ちょっと買い物にでる間にこんな大雨が降るなんて誰が思うだろう。私は在宅中だからセーフだったけど、雨に濡れた洗濯物を入れる時の屈辱感はなんとも言い難い
すぐに雨は上がったけど、その後の空気の冷たいこと。郡部では雹(ひょう)が降ったと伝えていた。
ちなみに雹(ひょう)は5ミリ以上の塊で、それ以下は霰(あられ)だそうで、5ミリ以上の氷の塊が降ってきたらたまったもんじゃない。青空駐車の我が家の車はボコボコになるではないか。
野菜などに被害がないといいけど、これは天気予報が伝えるべきことだと思う。高知でひょうが降るなんて思わないから、葉物やビニールハウスなどに注意喚起しないと。
今までにない気候変現象が起こる
「天気予報は命をも守る」って朝ドラのセリフがあった
洗濯物が濡れると、洗い直しをしないといけない。
そういった主婦の手間も考えて、的確に教えてほしいのです。
今日はこれにて
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