そろそろ梅雨明けの声が聞こえてくる。今朝も寝起きはじっとりと汗をかいていた。札幌で30℃予防。
変なの
予報
天気予報を見ていたら、真夏日になるでしょう、とか熱帯夜になるとか予報を伝えている。梅雨が明ければそんな予報が増える。
でも、あくまで予報
高知だって昨夜の予報では☁️と☀️マークがあって雷注意報まで付けている。
これだけ全部言っておけばどれか当たるから予報通りとなる。
ワイドショーやドラマは見なくなったけれど、ニュースや天気予報はテレビでチェックする。
大きい画面が見やすいからね。
私は天気図が読めない。お天気お兄さんが低気圧の前線が南下してとか暖かい空気が西日本を覆ってなど、波打つ天気図を説明しているけど、意味がわからない。
私が知りたいのは、毛布を洗ったら乾くのかい?乾かないのかい?どっちなんだい?という質問に答えて欲しいだけ。
それと、低気圧によって起こる体調不良。それも予想して欲しい。何時ごろしんどくなるから気を付けましょうなんて言ってくれたら買い物など行かずにじっとしておくのに。
天気だけじゃなく体調予報もテレビで言ってくれたら、私みたいな女子もたくさんいるだろうから、それこそ世のためになるのである。
その予報があれば心の準備もできて、なんとなく調子が悪いのは低気圧のせいか、なんて納得できるし手前に薬を飲めば回避できるのに。
以前「頭つーる」だったと思うけど、低気圧が近づくと警告してくれるアプリを使っていた。
天気と共にこの時間帯は注意!なんてかわいいネコのイラストで教えてくれる。
要注意の時間帯に体調不良だったら納得できたのに、快晴で注意報も出てないときの体調不良もあったから、天気予報と同じように私は文句を言う。
自分の体なのにコントロールてきないのはシャクではある。
そんな事を考えながら、今日もむし暑そうだから、洗濯物は乾かなさそう。うんざりしながら過ごそうか。
・「予報」は「データを元に事前に天候を推測して知らせること」だから「天気予報」
・「予想」は「事前に思いめぐらして見当をつけること」だから公表はしない予報
今日はこれにて
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