晴れが続くは嬉しいけれど今度は水が減ってきた

独り言
梅雨入り宣言

ダムの取水制限が出された

ずっと晴れが続くのは嬉しいけれど、水が減るのは困る

土佐弁で「ぼっちり」という言葉があるけど、私個人の見解だけで「ちょうどいい塩梅」という意味。

晴れたり雨が降ったり、バランス良く天気が変わって、春夏秋冬、その時期がくればそれぞれの気温になってそれぞれの植物や魚や鳥やの季節ごとの変化があって、それが当たり前だと思って61年生きてきたけど、最近はどうもおかしい。

昨日は東京で27℃弱の気温だったらしく昼間の光景を映していたけどほとんどの人が半そでだった。高知はそこまではなかったけど、汗ばむ陽気だった。

野菜や、私が手伝いに行っている花輝に入荷する花も、この気温の高さのせいで元気がない。

でも、これも自然界での現象だからどうしようもない。

温暖化は人間のせいだと言われるけど、人間がいない時も氷河期とかあったから(詳しくは知らんけど)過去を振り返っても天平地異があったわけで、地球も息をしているってことかな。

高知は山が多くて、水もストックできていて枯れることがなかったようだけど、無駄に水を流さずにこまめに蛇口を締めるようにしよう。

そして、火の用心

 

 

今日はこれにて

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