涼しさを感じた朝

独り言
良心市の仲間たち

今朝、日の出前に窓を開けたら冷たい空気が入ってきた。

外では賑やかに虫が鳴いている

どんなに気候が変化しても、地球は今のところ自転を繰り返しているから、そのうち秋もくる

太陽の傾き加減や月の大きさの変化によってちゃんと潮の満ち引きや季節が巡る不思議

ヒンヤリした空気を胸いっぱい吸いながらそんな事を思っていた。ふくちゃんは展望台に上って外を眺めている。

6時前なのに相変わらず向かいの団地からは、短時間の間に数台の車が降りてきて南へ流れて行く。どんな仕事なのか遠距離なのか知らないけど、毎朝見る光景。

こんな早朝から家を出て仕事をしている人たちも含め、みんな税金を納めているのだから、もう少し大事に使ってね、なんてヘッドライトを点けて走る車を見ながら国に願う。

私だって働いている間は家事をこなしながらフルタイムで働いて、あるかないかわからないくらいの給料から税金と言う圧力の名前をつけて徴収されていたからね。

話がそれてきたから、7時になったし朝食を食べよう。

 

 

今日はこれにて

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