間が空いたから

独り言
やってられんわ

前回の投稿から19日間経っている

その間にもたくさんの事があった

何かが起こるたびに、インスタに残しておこうと一応PCを開いて書いてはいるけれど、どうにも文がまとまらなくて、結局投稿まで至らずに消去していた

最近つくづく感じることは、なにもかにもが面倒になってきてどうも腰が重い

だいたいやることが多すぎる。

若い時と比べて用事をこなす力が劣ってきている。勢いがなくなったというか、活力がなくなってきているというか、早く言えば、自らやる気スイッチを押したくなくなったのだ

若い時は、周りの期待に応えようと頑張っていた。頑張れていた

今は何をやっても、私がやるのが当たり前のような周りの態度に、期待ではなく当然の行為だと思われている事に気づいた

妻だからとか、嫁だからとか、親だからとか

そのルールに縛られて、それに気づかずに今までやってきた

常識

先代たちが繋げてきたレールに乗って、妻とは、嫁とは、親とは、などのそれがどうした、と言いたくなるような世間の常識とやらに振り回されて、時には自分を失う時もありつつ、優先順位は自分を最後に回して尽くしてきたような、あれらは全部現実か、もしくは幻だったのか、今は夢うつつな日が続いている。

せっかく今日こそは、きちんとしたブログにしようと思っていたのに、またおかしなブログになっていってる

気持ちがあちこちに散らかって、どうもまとまらない

でも、今日は消去せずに投稿しておこう

前回の投稿から、とても間が空いたから

姑の面会は免除してもらった。それまでは週に一回の面会が苦痛になっていた。それでもどこかで「期待に応えなければ」と思っていた

そして、今週の月曜日に、2時からの面会に義父と行ったとき、談話室で義父と交代で姑をなだめていたら、姑が私の顔をじっと見て、今まで聞いたことのないような低い声で「誰が私をここに入れた」と睨みながら言った

瞬間、私は凍り付いた。そして同時に「もう、私は無理」だと感じた

その事を夫に伝えたら、もう行かなくていいと言った。

夫からも、夫の妹たちからも、私に対しての労いの言葉などはない

嫁だから当たり前だからである

これから先も続くであろう、妻だから、嫁だから、親だから

やってられんわ

 

 

今夜は早く寝よう

 

 

 

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