誰もいない橋(7月8日撮影)

高知に住む特典
名越屋沈下橋

昨日の続きです

あれから上流に進んで

この前と同じコース

だいたい仁淀川沿いに来る時は

寄るところはワンパターン

 

雨だと違う雰囲気

沈下橋に水たまり

ちょうど車がきた

小さくなってく

車が来た時に避けるスペース

下流はけあらしみたいに幻想的な姿

自然はいつも違ってる

静かなときもあれば荒れ狂うときもある

橋の真上から真下を見る

雨の日のお出かけもいいかも

雨の日は出かけないのですが

雨雲レーダーでは

雨が止むになってたから

出かけたのに

見事に外れての雨

だからこそ

普段と違う顔が見えた

雨の日の神社や沈下橋や川

しっとりとした大人の顔

誰もいない橋を渡って

神秘的な風景を楽しむ

はじっこまで行ったら

Uターン

次に渡る時は音楽を聴きながら渡ろう

曲はもちろん

「藤井風」君のアルバム

「井上陽水」の少年時代などもいいかも

短い橋だから一曲で渡れる

往復で一曲聴くのなら走らないと間に合わない

そんなことしてたら

勢いにまかせて川へとダイブ(藤井風”何なんW”の曲より)

 

 

さて、雨の川も満喫したから

前回、寄れなかった「高知アイス」に向けて

さらに上流へと進みます

明日も仁淀川沿いが続きます

 

 

今日はこれにて

 

 

 

 

 

 

 

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