8月9日に旧鏡村を訪ねる(No2)

高知に住む特典
山はもう秋の準備

昨日の続きです

ダムに着く前に小さな店を見つけたので寄ってみました

鏡むらの店 リオ店

鏡むらの店 リオ店 - 高知市公式ホームページ

お客さんがいたので写真は撮らなかったから今思えば残念( ̄▽ ̄;)

店内にはお弁当やお菓子や農作物があって、外観は地味(失礼)ですが

素朴で懐かしい食品がたくさんあってお客さんも多く賑わっていました

私はかき餅せんべいを買いました

これまた写真に収めなかったのですが(次は撮ります)

お餅を薄くスライスして揚げたお菓子です

サクサクした食感で、ほんのり甘くて食べだしたら止まりません

 

充実した施設

 

温泉もある鏡文化ステーション

反対側から見たらこんな感じ

のどかなところです

 

鏡文化ステーションRIO(リオ) - 高知市公式ホームページ

ダムが目的のお出かけだったので、かがみ村の店もこの文化ステーション

寄り道程度で入ったのですが、入口正面に書道の作品が展示されていて足が止まりました

誰もいないロビーを勝手に見るのは気が引けたので

事務所のほうに声を掛けたら、職員さんが出てきて下さって

この施設の説明を聞くことができました。

川崎白雲(梅村)さん

白雲さんという書道家はこの鏡村出身で、アメリカにも渡った方とのこと

名前は時々耳にはしましたが、どういう人物かは知りませんでした

2階に白雲さんの作品があるのを教えてくれましたが、この日はダムと決めていたので

また後日訪れる事にします

 

こうしてブログ記事を作るために訪問して、その度に地元の方から話を聞いているのですが

高知には、偉業を成し遂げた人が多く存在する事を知るきっかけにもなります

すぐに記憶から消えますが(学習しなさい)

時々はブログを振り返り復習をしたら、今よりは知識が増えるかも知れません(誰にも教えんけど)

まだまだある 私の知らない高知市の魅力

私はインドア派なので、出かけるのが億劫です

ローカルニュースや新聞などで、ちょっと気になる所があっても出かけられないし

外出恐怖症だし(こんな病名はないですが)

でも、こうして家から近い屋外の場所なら気軽に行く事ができるから

近所に視点を向けて楽しむことができたら

こんなにお手軽な楽しみ方もありだなと思います

飛行機に乗って遠くへ行くのも楽しいだろうけど

こんなコロナの時期だからこそ住んでいる地域を知るいい機会かも知れません

スーパーに行くつもりが、寄り道をして近くの山や川や海に行くことができる距離

2時間くらいで家に帰れる範囲の場所を訪ねてみようかと、改めて思ったお出掛けでした

そりゃあまあ、「おフランスに行って来たざます」なんて自慢もしたいけれど

地元をよく知ってるのも自慢になると思います(たぶん)

合併などして高知市も広くなりました

行くところがいっぱいありそうです

 

 

昨夜、パン職人からLINEが入って

「ブログがアップされてない」とのこと

私的には、朝の8時前に「公開」したつもりだったのですが

自分のスマホで見たら記事がない💦

パソコンでは公開済みになっていたけれど

再度「公開」ボタンをONにしてスマホで確認したら

ちゃんとアップできていました

パン職人が教えてくれたおかげで

昨日の日付でブログを更新できたので感謝(*´▽`*)

 

改めてスマホで自分のブログを見たらまた雰囲気が違うので違和感を覚えました

パソコンとスマホでは、画像文章の段落も違う

なかなか両方で同じイメージで伝えるのは難しい

まあ、いいけど

 

 

 

今日はこれにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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