予報通りでした
起きると雨の音
いつもの4時台の目覚め
ふくちゃんのトイレを掃除してその後
珍しく2度寝しました
痒いイライラ
まだ少し余韻はあるけど、あの何とも言えないイガイガした痒みもなくなっていたから、昨夜バーモントカレー辛口を食べたら、やっぱり痒くなってきた
しばらくは刺激物はやめとけと言われていたのに、自己判断で「大丈夫」かも知れないと思って食べたら、じわじわとあちこちが痒くなってきて、風呂に入ったら熱でパワーアップ。今、ポチポチ打つ腕もイガイガと痒い。もう、汁なし担々麵もカレーも食べれないのかな。それはあまりにも悲しすぎる。
還暦迎えたとたん、いろんなスイッチが入る。
ウザイ
雨の庭
4枚目の写真は花がピンボケ(/・ω・)/
だから、写真を撮る時はメガネをかけてから撮らないとピントが合ってるかどうかがわからない。だけどスマホも気を利かせて私は花を撮りたいのだから、花にピントを合わせて写してくれたらいいものをピントは葉っぱに合わせています。
まあいいか、これも貼ってしまえと思い貼っています(じゃあスマホに文句は言ったらいかんね)
懐かしい声
もう退職して11年になるのですが、一緒に働いていた同僚の中のひとりにとても明るくてスタイルも良く、気さくに話をしてくれる17歳年下の女子がいて、気も合ってプライベートでもお出掛けしたこともあったし、私が退職した後も時々LINEをしたりもらったりしていました。でもコロナもあって彼女も転職したから、気になりながら最近は少しご無沙汰だったのですが、昨夜久しぶりに彼女からLINEが届いたから喜んで読んでいたら、なんと彼女も私と同じ「良性発作性頭位めまい」になったとの事。それが原因で心身ともに調子が悪くなったそうです。
ショックでした。いつも笑顔だった顔した思い浮かばないから、彼女も今までどんなに辛かったか。
まるで私と同じ症状
だれにも理解してもらえず、医者も治してくれないしワラにもすがる思いでたくさんのいろんな事を調べたり、ドクターショッピングしたりするのに、その「ワラ」がどこにもない。どん底な気持ちで孤独になって、これから先の私の運命ってどうなって行くのか。そんな事ばかり鬱々と繰り返し考える日々だったことを思い出します。
その彼女も同じことをして「ワラ」を探していたようで、可哀そうに誰かに相談してもわかってもらえない。そんな日々を送っていたそうです。
でも、最近やっとLINEができるようになったから私にもLINEを送ってきてくれたそうで、返信を打っていたけどもどかしくて電話をかけてみました。
一緒に働いていた頃と同じ元気な声。
今だから言えることなどを話してくれて、30分近く会話をしてから電話を切りました。
女子は特に家庭を持ったら家庭中心になるから、誰かの娘であり誰かの友人であり誰かの同僚であるけれど、どうしても誰かの妻で子供たちの親だという立場が大きく占めて、友人や周りの人たちの事まで考える余裕がなくなります。それは仕方のない事。家族が中心になるから当たり前の事。
でもそうしている間に、友人たちがどんなしんどい目に遭っていたのかを久しぶりのLINEや電話で聞かされると、とても胸が締め付けられる時があります。
もちろんどうにかして解決する事はできない。寄り添うことも難しい。だからせめて、みんなが元気で心穏やかに過ごしてくれている事を願うけれど、想いは届かない方が多い。
生きて行くって大変
それを楽しむなんてムリ
だけど、女子は頑張るのです
とても弱くて崩れやすくもろいけど
生まれてきたからには、元を取らないとね
これからも、私には祈る事しかできないけれど
世界中のがんばっている女子には笑っていてほしいのです。
頑張りましょ
今日はこれにて
コメント