心配は終わりではなかった

日々のくらし
ブログと私と更新月と

無事に出産が終わり

やれやれ終わったなんて安心したのもつかの間

今度は上の子の心配ごとが生まれた

どうしてやることもできない

来月4年生になる孫は、勉強もできてしっかり者だけど、ずっと独り占めしてずっと一緒だったママが今は留守でいないから、ママが恋しくて泣いてるとのこと。

少しかわいそうではあるけど、今回のママの不在は彼女にとって成長の試練かなと思う。

冷たいようだけど仮に私が娘の家に行ってたとしても、会いたいのはママだし、しばらく会ってない私に孫は緊張をしてますますストレスを感じたような気がする。これは私の勝手な推測かも知れないけどね。

娘夫婦は遠くに行き過ぎた。

婿の仕事のためとは言えその遠い土地に家を買って住み着いて、自分の都合でこんな時は来てくれてと言われても私には無理。

ここはひとつ心を鬼にして、私が行く事ができないという言い訳にもなるけど、婿がしっかりと孫を見守っていて欲しい。

孫にLINEをして「何を食べた?」と聞いたら「うどん」の返事。晩御飯はうどんかーなんて思いながら、ゴロゴロしたりゲームをしたりして孫をほったらかしにしているというパパの情報が入っていたから婿を呪った。

孫はパパの様子をママに報告していて、ママが怒りのLINEを私に寄越していた。

娘的にはそんな様子を私に聞かせて、私に行かなかった事を後悔させてるのだろうかと予想したけど、ここはぐっとこらえて、「ちゃんと(娘から)報告がくるから分かりやすくていいねえ」なんて茶化した。

私も娘も孫も「B型」だからあまのじゃくである。人が白と言えば黒と言うぐらいひねくれているけど、神経質でココロが貧弱だからタチが悪い。

だからだいたい思ってる事や感じてる事はわかるから、こっちとしても娘達もお互いが心の探りあいになる。

話変わって

しんちゃんちの頭上

この目障りな電線。肉眼で見たらもっと目障り。カーテンを開ける時、ふと外に目をやると、これが視界に入ってくる。(詳しくは17日付の一夜明けてに書いてる)

昨日私はこの電線をどうにかしたくてある作戦を結構したけど、失敗に終わった。中身はダサいから割愛するけど相手がある事だからなかなかうまくいかない。接触はできたけど結果は空回りで終わったから失敗。

電力に詳しい友人に聞いたら、そういう害鳥用の工事は無料でやってくれるとの事。除ける除けないは住人同士の話し合いになる。土地の権利はあるけど屋根の上の上空には誰も権利が持てないとの事。

あとは市役所に相談。

参考になったから、少しずつ作戦を練り直して実行しなければ、私のインスタの写真が撮れなくなるからね。

 

こうやって、心配事や日々の不満が途絶えることなくやってくる。

そんな中、世界の女子たちは戦っているのだと思う。

頑張ろう世界の女子たち。女子たちのお陰でこの世は回っている

 

 

今日はこれにて

 

 

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