こどもの日とは「子供の人格を重んじ子供の幸せを図ると共に母に感謝をする」ことを趣旨としていると書かれていた
どうすれば
こどもの日として祝うのは12歳から16歳ぐらいまでとも書いてある。
当然10歳の孫娘と0歳の男の子の孫はこどもの日を祝ってもらえる年齢ではあるけれど、さてどうすればいいか。
生後1ヶ月を過ぎたばかりの孫は、先日会って抱っこもして写真も撮って私なりのお祝いを果たしたつもり。
もう昔のように兜の置物や金太郎の人形はいらないみたい。私の息子にもらっていた大きな兜の置物や金太郎の人形をこの前処分した。
日本人にとって人形を処分するのは勇気がいるもので、私も息子のそれらを処分するのに苦労したのは記憶に新しい。
10歳の孫娘には、ふと思いつき私と娘の子供の頃の写真を撮ってLINEで送ってみた。「ばぁばとママの子供の頃の写真だよ」って。
私は着物を着てハニカミながら立ってる3歳ぐらいの時の写真。当然モノクロ写真。娘は小学生の頃の写真。
孫からはウサギが口を押さえて笑っているスタンプが送られてきた。
この2枚の写真を見てどう感じただろう。知りたいような知りたくないような。
ママにその写真を見せたかどうかはわからないけど、孫に娘の事でLINEを使っていろいろ送っていたら、そのうち娘からクレームが来そうだからほどほどにしておかないといけないけど、小出しにママの幼き頃の話をしたり写真を送ったりしてあげようと思う。
子供の人数が減ってきているとの報道もあった。当然だろう、結婚しないから。
この問題は少々難しい。
私では到底語る事ができないから割愛するけど、結婚をしない息子がいる私にとって意見はいっぱいある。
残念ながら子供の人数が減っていくのはもう止める事ができないだろうと思う。
久しぶりに
昨日は花輝にインスタ用の撮影に行っていた。
たくさんの花が入ってきていたから、撮り溜めをした。やっぱり花は癒される。花も生きているからその命のパワーを分けてもらえる感じ。
母の日が近いからカーネーションがメインになる。カーネーションは3000種類あって日本には1000種類あるらしい。1本咲きや花が枝分かれしたスプレーカーネーションもあって、昨日の花輝にも色鮮やかなカーネーションが賑やかに艶やかに店内で咲いていた。
母の日のプレゼント用のカーネーションは鉢植えやアレンジ花が多い。
カーネーションは長持ちするから長い時間楽しむ事ができる。花瓶を用意して水を入れたりの手間がなくそのまま部屋に置けるから便利。
長い時間をかけて写真をスマホに納めたから、後は家で編集をする。
最近の私のルーティンのひとつに加わっている、インスタの投稿。
これも今は私にとって、生きるエネルギーの源になっている。
今日はこれにて
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