右目に違和感を覚えるようになってから
かれこれ一か月になろうとしています
眼科で検査してもらった結果「飛蚊症」だと診断されて
それ以来私は彼のことを
ゴミ男と呼んでいます
同居人
勝手に入ってきて居座るゴミ男
ググったらそのうちに慣れると書いていたけど、今はまだ慣れない。視線を動かす度に付いてくる。ふわりふわりと視界の中に入ってきて自分の存在をアピールする。
最初は神経質になって、私がゴミ男を目で探している時もあったけど、さすがに最近は前よりは気にならなくなってきたから、それが慣れって事なのかな。
原因も、心当たりがある事ばかりで自業自得と言われればそれまでだけど、加齢だけはどうしようもないのに、それが原因のトップに入っているから腹が立つ
ゴミ男はプロローグであって、これからまだいろんな事が出てくるのだろうか。そんな事を考えていたらうんざりするから、今はゴミ男程度で済んでいることに感謝をしよう。でも、ゴミ男を許したわけじゃないからそこは誤解をしないように。
この夏、急に目を使うような事をやりだしたから、そりゃあ驚かせたとは思うけど、今までも酷使する時もあったのに、なぜ急に目に住み着くようになった？許可もなしに。
ゴミ男の事は何となくは聞いていたけど、それはものすごく仕事ができる人にだけ起こる病気だと思っていたけど違う、そんな単純な事ではないようで、でも何年も前から蓄積されたものでもなさそうだし、今回はタイミングが合ったってこと？
明かりがある時は必ず現れるゴミ男。暗闇では姿を消す。今こうやってキーを叩いている時も意識をして見たらゴミ男が参上する。
当たり前が当たり前でなくなる
若い時は回復して当たり前だったのに、加齢が進むと治りも遅いし治らない。それでも風邪を引いたり、擦り傷ができたりしてもちゃんと治ってはくれる。「自然治癒力」ありがたい力。
この前まで平気だったのに、今はもうできなくなっている駆け足や腕立て伏せなんかもまたできるようになるのかな。80代90代のアスリートはいっぱいいるから、高知の「声ひろば」でも投稿されているのをよく見かけるし、それを読んだらいつも人間の体ってすごいと思うけど、自分の体で試してみようなんて思えなくて、せめてこれ以上悪くならないように試みるぐらいで精一杯(^_^;)
いつも楽ちんばっかり探しているから、ゴミ男も住み着いたのかな
今日はこれにて
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