大切な友達
多くはないですが
大切な友人が何人かいます
学生時代からの友達
部活で仲良くなった友達
職場で出会った気の合う友達
ママ友などなど
友だちって何？
泣いたり笑ったり
毎日、顔を突き合わせて生活をしていると
自然と友達ができるのが、学生時代
家族より長い時間を共にするのだから
笑ったり、泣いたり、ケンカもするし、仲直りも
こうやって、人間関係を構築しながら
そんな中で友達と呼べる人ができます
人としての成長も手伝ってもくれる
かけがえのない友達
人生を共にする
とても大切な存在です
家族と友達の違い
天秤にかけられないけど
家族は、私が生きて来た事を象徴してくれる存在
友達は、私がここにいた事を証明してくれる存在
だと思っています
あなたに会えて嬉しい
私と共に生きて来たかけがえのない人たち
家族とはまた違う
人生の育みを共にしてきた友達
友情
楽しかった日が宝物
昔のテレビや漫画などは、友情を熱く語る物語が多かったように思います
今は、ボッチだのおひとりさまだの友だちなんて必要ないなどのワードをよく見かけます
そうですね、そういう考えもありかもです
学生時代は
毎日同じ顔を見て
勉強したり、雑談したり、お弁当を食べたりと
長い時間一緒に過ごしていましたが
卒業して社会人になって結婚したら
どうしても疎遠になります
いつも行動を共にする事が友情だと思う時期もありました
でも、今は生きていてくれる事が友情だと思う時があります
とても仲の良かった友人を亡くしました
もう、LINEも電話も通じない所へ逝ってしまいました
だから、今は通じる所にいてくれるだけでいい
それだけで、充分、友情を感じる年になりました
やっぱり友達は大事
この年になると
友だちをつくるのも難しくなります
ましてやコロナのせいで
外出もままならない
コミュニケーションをとる事ができなくなった
だから、数少ない友達にせっせとLINEで生存確認します
今はこんな便利な物ができているもの
こんな時にこそ有効に使わないでか
ってね
「しばらくご無沙汰だけど、変わりない？」
今日はこれにて
コメント