予報では、曇りだったのに、
5時に起きて外を見たら結構な雨
Yahoo!の予報は大雨だった
NHKの予報は曇り
新聞の予報は曇りのち雨
どれを信じたらいいのか
私にとって天気予報とは
自律神経失調症と言われてから
天気予報をチェックするようになりました
それは、洗濯ものが乾くとか
お出かけするのに最適なのかではなく
体調不良を覚悟するためのチェック
気圧のせいで、頭が重くなりクラクラして
気持ちも沈みがちになる日になるよという予報
記憶へ刷り込まれためまいへの恐怖に
私の脳が反応して、先走りして
起こるかどうかもわからない体調不良の準備をする
これが
トラウマの怖さ
当たるも八卦当たらぬも八卦
天気予報はあくまでも予報ですから
はずれもありますと気象予報士が言っていました
気象予報士は国家資格なので
とても難しい勉強をしているだろうに
見る天気予報が全て違うというのは
気象予報士の予測が違っているのであって
と言う事は個人個人の見解なわけ?
うちの猫の顔の洗い方を見てる方が当たるかも
耳を超えてグリグリと洗ってれば雨
ニャンキ予報
60回目の梅雨
まだ、たった60回目です
梅雨だ憂鬱だとぼやいていますが
米作りのためにも、梅雨は大切な季節なのです
梅雨は憂鬱だけど、米は好き
この時期に雨が降るのは繰り返されてきたこと
わかっている事にグズグズ言わない
なんてね
暑さや寒さに、体が馴染むまで普通の人より時間がかかるのです
今日は朝からぼやいてしましました
いつも、有益な情報じゃなくてごめんなさいね
それでも、このブログを読んでくれる8人のみなさんには感謝
だから、私はここにいられるのです
ここに、おるき(ここに、います)
感謝の気持ちを胸に今日も過ごします
ありがとう
今日はこれにて
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