小学生の秋と、今の秋と
時間の経ち方が明らかに違う
なぜそう思うのかな
子供の時はクリスマスがものすごく遠い
でも、今は正月さえすぐに来るのです
人の感覚
ググってみました。「年を取ると時間が早い」というワードで。そしたらズラズラと出てきました。
ジャネーの法則
〈ジャネーの法則〉は「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)」ということ。生きてきた年数によって一年の相対的な長さがどんどん小さくなることによって、時間が早く感じるというわけです。「時間」は、1年が早く感じる要因のひとつです人によって感じ方が違うため、自分だけがイライラしているなど、場合によっては他者との感覚のずれを招くこともあります。
チンプンカンプン(/・ω・)/
日本語で説明してくれているのに、ワカリマセン
こちらはもう少し優しいからそのままコピーをします
ジャネーの法則で説明されているものは「体感時間」で、その逆にあるものは「絶対時間」です。
絶対時間というのは時計通りの時間。1時間、1分と、変わらず流れ続ける時間を表しています。
体感時間はそれぞれが感じる時間の流れで、人の立場や過ごし方など、色々な要因により変わっていくのです。
たとえばとても急いでいて、タクシーに乗って移動する場面。渋滞でなかなか進まないと、相当長く時間がかかるように感じますよね。
逆に好きな人と一緒に過ごす1日はあっという間で、時間が足りないようにも思うでしょう。
このような「体感簡単にまとめると、〈ジャネーの法則〉は「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する
(年齢に反比例する)」ということ。 生きてきた年数によって一年の相対的な長さがどんどん小さくなることによって、時間が早く感じるというわけです。
やっぱりジャネーが出てくるとチンプンカンプンでした
授業や会議は物凄く時間が長く感じる。遊んでいる時はすぐに帰らないといけない時間になる。なぜ?なんで?
同じ時間が流れているのに、時間を感じる感覚が違うのはなぜ?
それは、子どもと大人との感覚の違いだそうです。子供には待ち遠しい行事が多いのに対して、大人になると慣れ親しんだ刺激の少ない出来事ばかりのため、時間経過に注意を向ける回数が減り、その分時間の進行が速く感じられるという。
まあ、それも正論でしょうが、専業主婦をやっている私から反論させて頂いたら、答えは主婦は忙しすぎるからだと思いますけどね。ジャネーさんがどんな偉い人か存じませんが、主婦が毎日毎日どんなに忙しいのかわかってらっしゃるのか疑問です。
ふとカレンダーを見ていて、今年もあと2か月と2週間くらいしかないのに気が付いて、去年の誕生日に誓った構築とやらも、なんだかんだで家族に時間を取られて、思う通りの事ができなかった。なんでこんなにも時間が経つのが早くなってきているのかをググったら、私が納得する答えは出てこなくてモヤモヤしたまま自分で結論付けた。
「大人になって時間が経つのが早く感じるのは、主婦のやることが多いからです」なんて答えが出たら、私は納得するのですが。
今日もあまのじゃく子的な記事になりました
あなたは、時間を戻すことができたらいつですか?
私は・・・秘密
今日はこれにて
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